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デジタルかアナログか〜dマガジンでいいとこどりの雑誌の読み方

dマガジンが始まったころは、雑誌は実物を買ってこそだ、と意気がっておりましたが、実際に使ってみると、やはり便利。細かい使い勝手には、いくつか注文はありますが、定期的に買っていた雑誌の幾つかを、dマガジン購読に切り替えてしまいました。ちょっと申し訳ない気分。

デジタル版雑誌の利点は、iPhoneで読めること。電車の中でも、タクシーの中でも読めるし、さらにあの記事に何て書いてあったけなぁと思い出した時にiPhoneさえ持っていれば、すぐに参照出来ることなのです。そして、最大の利点は、スクリーンショットスクリーンショットを撮ることが出来るのは当たり前のことですが、「この店、行きたい」とか、「この服、買いたい」とか思った時に、誌面で見たら、メモ取ったり、写真を撮ったりしていたのが、スクリーンショットで済むのは、大変に便利。特に服に関しては、メモを忘れてしまうことも減り、気のせいか確実にその商品の購買につながっているように感じます。これもある種のIoTかしら。(別に誌面から直接、商品が買える必要はないのです。やはり実物を見たいので。)

さて、2月と8月は本が売れないので、菊池寛直木賞芥川賞を創設したという説は本当なのでしょうか。だからという訳ではないけど、1月下旬に発売される月刊誌 (3月号ですね)は、その雑誌の売れる特集企画が定期的に持ってこられているように感じます。

その中の1冊。毎度読ませていただいている「GOETHE」の3月号、出版元の幻冬社の見城社長と放送作家小山薫堂さん、作詞家の秋元康先生(秋元康さんは先生と呼ばせてください。習慣的に。)の3人が、この1年の美食探訪記(ちょっと恥ずかしい表現ですがねぇ)を公開するという特集です。秘書特集と並ぶ、定例企画です。僕の知っているお店、たまに行くお店が出ていると嬉しいやら、混んだら嫌だなと悲しいやら、自分的にも悲喜交々(ちょっと大袈裟)な企画です。

この中に今回、銀座の「すえむね」というお店が出ているのですが、秋元康先生が昨年の大ヒットとおっしゃっているのです。ということは、2016年になって初めて知ったということなのかなぁ。見城さんは知っていたようです。秋元康先生がご存知なかった店を、僕が知ってるなんて!と素直に思うと、ちょっと嬉しかった。このお店には一度しか行ったことはないのですが、確かにとても美味しく、気持ちのいいお店です。その時に、常連そうなお客さんが、お土産用に折り詰めを頼んでいました。色々、詰めてもらっていて、なるほど、あのようなこともお願い出来るのだなと、羨ましく見ておりました。そう、これから繰り出すお店へのお土産(「おみや」と読んでください)にされるようでした。

場所柄、一見では入ることの難しいお店です。銀座で夜のクラブ活動をしていないと、なかなか巡り会えない。流石、見城さんと呟きながら、拝読しました。

僕は飲食店では殆ど写真を撮りません。特に料理の写真や店内の写真は。でも、誰かにお店を紹介する時に雑誌記事のスクラップを見せるのも面倒くさい。そう今回も、デジタル雑誌のならではの利点、スクリーンショットを撮って、写真に保存しました。

大変失礼ながら、NTT docomoさんのサービスでしばらくぶりに便利なサービスに出会いました。毎月の利用料、これなら安い。