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僕は断固『A LIFE』を支持します

声を大きくして申し上げますが、木村拓哉さんの「A LIFE 〜愛しき人〜」、毎週必ず観ています。 初回から録画しながら本放送を観て、 TVerで見逃しを月曜日に観るというスケジュールを続けております。

あんなお医者さん、本当に居たらいいじゃないですか。それから浅野忠信さん、テレビドラマでは滅多にお顔を拝見できない俳優さんだけど、Hollywood映画で頑張っている日本を代表する俳優だと思います。映画館で観たくなる人です。テレビで観られて嬉しいですよ。そして、木村文乃さん。素敵です。

インターネットや雑誌のコラムで、“批評”と称して「文句」を言って人が問題にしている、まず第1が「キムタクは何をやってもキムタクでリアリティーがない」。次に『「大丈夫」とか「治せる」と医者が断言するのは視聴者が勘違いする、と医療関係者が“苦言”を呈している』こと。 (関係者ないけど、インターネットで最近よく使われていて、嫌な文脈の言葉になっていますよね“苦言”って言葉)

つまり、どっちなんでしょうか。キムタク度溢れてリアリティーがないのか、視聴者が勘違いするほどリアリティーがあるのか。で、その何が問題なの?趣旨をはっきり書きましょうよ、皆さん。

それから気持ち悪いのが、“ウオッチャー”とか、 “識者”とか言われる訳知り顔のコラムニスト(みたいな人)たち。「キムタクを接待するような配役はいかがなものか」って、それってどういう立場での批判?それが視聴者にとって何か問題?それから「あまりにあり得ない展開を不快に思う視聴者が多いはず」って、意味不明。視聴者が自分で展開を読めるドラマが視聴率が高い、喜ばれるって、そんなデータあるの?

あとはただ文句。浅野忠信さんの滑舌が悪い?でもセリフ、聞こえてるでしょう、はっきり。そうでないなら、家のテレビのスピーカー環境、見直したほうがいい。悪い人か良い人かわからない?それはどっちでもいいでしょう。だってまだ途中なんだから。

もう少し頭つかって、 “批評”したほうがいいのではないでしょうか。

これを書いている時点では5話が放送されたところ。ちなみに視聴率は少し上がって13.9パーセントだそうです。いいじゃないですか、まだまだ今季の1番。

高倉健さんは何をやっても高倉健さんでしたよね。「駅 STATION」「夜叉」「海へ〜 See you〜」「ブラック・レイン」「ミスター・ベースボール」「単騎、千里を走る。」これらは手元のDVDでも何回も観た、私のお気に入りの映画。つい観ちゃうんだよね、何度も。でも役名は覚えてない。NHK土曜ドラマ枠で放送された「刑事 蛇に横切られる」もいいよ。NHKのこの時期のドラマには珍しく、エンディングテーマに歌。それも高倉健さんが歌う主題歌。この歌もいいのよ。何から何まで、ザ・高倉健。そういうもの。それでいいじゃん。

キムタクだって、それでいいじゃない。高倉健さんの位置まで到達できたら、もっといい。いろんな騒動の後(というか、まだ最中かも)だから、立場の違うファンから嫌われるのは仕方ないけど、それに乗じてなんでも嫌い、良くないと、如何にも社会の趨勢みたいに書くのは、まさに「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」。そういうはやめましょうね、大人なんだから。

最後にもう一度。私は断固『A LIFE』を支持します。ああ、日曜日が楽しみだ。